建築家の椅子展

2008年5月3日

23年前、釧路に移り住んだ年の冬のある日、 氷都釧路の住人になったのだからせめてスイスイ滑れるようになりたいとの意気ごみで、柳町スケート場に出かけた。

なんと、小さな子供も含めてまるでオリンピック選手のように格好よく滑っているではないか。
冬になると学校の校庭に水をまけば即席のリンクが出きあがり誰もが滑れるようになると聞く。
さもありなん。釧路には冬のオリンピックに出た三宮、北沢、白幡さんがいる。そして、アイスホッケーの名門チーム " クレインズ " がある。
まさに氷都が生んだスター達である。 今、多くの市民が中心市街地の活性化と併せて観光客が増えることを願っている。そこで、かねがね思っていたことを・・・。
市の中心部にスケートリンクがあるとどうだろうか。誰でも楽しめるような物なら安上がりのつくりでもいい。 冬期間の観光客を迎えるために「二日間?でスケートが滑れるようになる釧路への旅」(元オリンピック選手が教えてくれるかも・・・
スケート靴や送迎は各ホテルが協力し指導員はボランティアを募り、場所は交流センターの川端あたりで。 夜はステキにライトアップして市民が滑ってる。
春夏秋は、公園や野外ステージにする。実現できたら、少しは動きと、活力のある中心街になると思う。
氷都 釧路(くしろ)とかかげながら、その面かげを氷まつりの時ぐらいしか
見つけ出せない現状は淋しい・・・。