写真喫茶〝夢風舎〟

2008年8月6日

釧路在住のプロの写真家大八木茂さんの常設写真館を兼ねた
写真喫茶〝夢風舎〟

1998年4月にオープンして11年目に入り過去10年間での来客者が述べ62224人になる喫茶店です。
雑誌「スローなカフェ」の表紙を飾り紹介された店は、
道東地方は厚岸町片無去(カタムサリ=アイヌ語で、つるこけもものあるところの意)の酪農地帯にあります。
窓から眺める広大な牧草地では、
牛がのんびりと草を食み、
晴れた日には遠くに阿寒の山々から斜里岳を見わたせる景色に
魅了され、訪れる人の〝 いやしの場〟として愛されております。
店内では、キャンドルを灯してのコンサートや寄席などもとりくみ、 展示コーナーは陶芸品や手工芸品などの作品を2~4週間毎に展示替えをして地元作家の発表の場として利用されています。
建物の外観デザインは、腰折れ屋根(マンサード)と横板張りで、古い牧舎をイメージして建てられたもので、越屋根の上には60W電球一個分の発電能力のある風車がまわっています。
設計者が、アメリカのウイスコンシン州にある建築家フランク・ロイド・ライト設計の〝ロメオとジュリエット〟と名づけられた丘の上に建つ給水塔の頂部にある、風車に魅せられ〝夢風舎〟版として考えたものです。
見る人の心を、あたたかく包みこむ大八木茂さんのステキな写真とおいしいコーヒー。
そして落ち着いた気持ちになれる室内空間と窓外に広がる大草原があるところ・・・・
そこが〝夢風舎〟です。

実績の紹介「 夢風舎 」もご覧ください