鶴居村へのいざない

北海道、鶴居村は、釧路湿原を南東に抱き、牧草地がひろがり タンチョウ(鶴)が舞い「日本で最も美しい村」(連合に加盟)として知られております。
そして子どもの医療費無料・水道料金の定額など「村」の生活環境づくりの取り組みに期待して釧路管内や本州からの移住地として注目されております。

移住住宅 生活建築設計室の実績

本州からつるい村へ 4軒
道内からつるい村へ 9軒
本州から道内市町へ 5軒
合計 18軒

鶴居村の新築住宅補助制度

住宅建築 100万円 (45歳以下+50万円)   
太陽光発電 50万円(10万円/1kw)
薪ストーブ 15万円
浄化槽設備 90万円(下水処理区域外)


鶴居村のシンボル●タンチョウ(鳥)●コスモス(花)●シラカバ(樹木)

生活建築設計室 生活建築設計室

建て主の安心と信頼をいただくために建て主の立場に立って、設計と工事監理にとりくんできました。

コミュニティーセンターから見る
希(のぞみ)の杜(もり)団地

北海道 道東に暮らす/建て主(A住宅)の感想


Episode 1---------------------------
以前より考えていた北海道暮らしを実現するために動き始めることに。
家を建てるにあたり考えたのは、道東の土地と気候を熟知した地元の建築設計士に頼むということである。
そんな時、HP で鶴居村で生活建築設計室を開業している建築家 柏木氏を発見、既存の建築を見、その感性に共感して訪問することにした。
そして、2019 年 9 月 道東 鶴居村に土地購入申し込みと生活建築設計室訪問の旅に出発した。
生活建築設計室訪問後、正式に下幌呂 希の杜に新築する住宅の設計をお願いした。

その後、神奈川と道東のリモート打合せがスタートした。 面会しての 3 度程の打合せ、あとはメールを中心としたリモートミーティングとなった。

Episode 2---------------------------
年が明けると、コロナの発生で道東への訪問がままならない状況となり、契約や清め式 (地鎮祭)棟上げ全てがリモートでの進行となってしまった。
コロナ禍での清め式はスマートホンを使用してのリモート清め式で、なぜか新鮮だった。
遠く離れた場所での新築も充分可能なのだと実感した。
2020 年 7 月 コロナ禍で訪問出来ず。遅れに遅れた上棟式(すでに住宅は 8 割程の完成)を行うために道東へ向かうことに。

Episode 3---------------------------
2020 年 8 月 28 日引越荷物を送り出しキャンピングカーで鶴居村の新居に出発した。お願いしてから早一年が過ぎていた。
8 月 31 日夕方 鶴居村 希の杜の新居に到着、いよいよ鶴居村 道東での生活のスタートである。 木造平屋建ての我が家、この家が本当に完成するのは、私達が住み、そして生活してゆく中で完成するのだろうと思った。

Episode 4---------------------------
住み始めて半年近くが過ぎようとしている。 空の青さと風を感じられ開放感のある家に癒やされる。玄関に続くアプローチは、家が我々を出迎えてくれているようである。
快適な居住性を確保してくれるシンプルな動線はこれからの生活にピッタリである。
薪ストーブの暖かさと家の保温の良さにビックリである。
贅沢と思いつつもお願いした檜のお風呂、やすらぎの時間を「ありがとう」である。
居間の天井の高さと梁の質感、落ち着いた「こあがり」の和室、普段の生活の場の心地よさと開放感に感謝である。
随所に設計士の配慮を感じる毎日である。 まだまだ生活してゆくなかで、これからも色々と感じてゆくのだろう。

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